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Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2019年9月12日 No.3422 ムセベニ・ウガンダ大統領と懇談 -日本企業のウガンダ進出に大きな期待

経団連サブサハラ地域委員会の長坂勝雄委員長は8月29日、横浜市内で、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)に出席するため訪日したウガンダ共和国のヨウェリ・カグタ・ムセベニ大統領と懇談した。ムセベニ大統領の発言の概要は次のとおり。

◇◇◇

アフリカは30年後の人口が25億人と予想され、潜在性の高い巨大市場である。ウガンダは中東や欧州の市場にも近く、豊富な原材料や天然資源を活用して経済成長を図りたい。電力や輸送等のビジネス環境は改善している。

従来から食料に関する研究を進め、食品加工分野に注力している。小麦グルテンのアレルギーに対応可能なバナナ粉の大量生産などで、日本企業とパートナーシップを構築したい。林業も有望であり、森林資源から建材や紙を生産できる。また、産出する鉱物資源からリチウムイオン電池の製造も可能であり、太陽光発電を利用した電気自動車の開発も推進している。道路やダムの建設等、多くのインフラ案件もある。

日本企業は優れた技術と資機材を有しており、ウガンダに積極的に進出してほしい。

【国際協力本部】

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