1. トップ
  2. Action(活動)
  3. 週刊 経団連タイムス
  4. 2019年10月10日 No.3426
  5. 「東北復興応援マルシェ」を盛大に開催

Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2019年10月10日 No.3426 「東北復興応援マルシェ」を盛大に開催 ― PRセレモニーをはじめ多数の来場者で賑わう

東北産品を購入する田中復興相(左)と
古賀審議員会議長

経団連(中西宏明会長)は10月7、8日の両日、都内で「霞マルシェ2019『東北復興応援マルシェ』」を三井不動産の協力を得て開催した。同マルシェでは、東北6県が名産品を取りそろえるとともに、PRセレモニーを通じて各県の魅力を精力的に発信した。

8日に行われたPRセレモニーでは、冒頭に古賀信行審議員会議長が主催者を代表してあいさつ。震災復興特別委員会が6月に実施した宮城県・岩手県沿岸部の視察を踏まえ「被災地における産業の再生・創生は道半ば」との認識を示し、引き続き復興を後押しすべく、東北への関心を高め、より多くの方が訪れるきっかけづくりに注力する旨を述べた。続いて、来賓の田中和徳復興大臣が登壇。震災から8年7カ月が経過するなか、「マルシェの開催は東北の事業者にとって励みになる」と述べ、復興庁として風評払拭や産業・なりわいの再生に全力を尽くす決意を示した。

会場では東北の伝統芸能
(盛岡さんさ踊り)が披露された

その後、6県のPRでは各県の代表的な「ゆるキャラ」が登場し、ご当地の食文化や観光地の魅力を精力的に発信するとともに、地域産品の購入や来県を呼びかける熱いメッセージを送った。また、岩手県から「盛岡さんさ踊り実行委員会」が駆けつけ、太鼓や横笛の演奏にあわせて華麗な踊りが披露された。

マルシェには会場となった霞が関ビルディング内のテナント企業や近隣のオフィスの従業員を中心に多くの人々が来場。会場内は、秋の旬の果物や銘菓を買い求める人の行列やキッチンカーで提供された名物メニューに舌鼓を打つ人々などで大いに賑わった。

経団連は10月から11月にかけて、会員企業・団体が行う東北関連のイベントを一体的にPRする「東北復興応援フェスタ2019」を実施。期間中、首都圏や被災地を中心に、マルシェや物販、復興を祈念するコンサートやスポーツ交流、震災の教訓を学ぶセミナーなど、多種多様なイベントを開催する。

各イベントの最新情報は、経団連ウェブサイトの特集ページに掲載
http://www.keidanren.or.jp/announce/2019/tohoku.html

【産業政策本部】

「2019年10月10日 No.3426」一覧はこちら