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Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2019年11月14日 No.3431 第2回 Keidanren Innovation Crossing(KIX)を開催 -ILS Top100やJ-Startupと交流図る


あいさつする齊藤部会長

経団連は10月30日、都内でスタートアップと大企業のネットワーキングイベント「Keidanren Innovation Crossing(KIX)」の第2回会合を開催した。同会合は、プロジェクトニッポン(アジア最大級のスタートアップ・大手企業マッチングイベント「イノベーションリーダーズサミット(ILS)」の運営会社)およびリクルートエグゼクティブエージェントの協力により「ILS 2019」内の企画として開催したもの。経団連からの参加企業30社強に加えて、ILS Top100(ILSに参画する大企業からの人気上位100社のスタートアップ)、J-Startup(経済産業省によるスタートアップ支援事業「J-Startup」の認定企業)などから約150社の代表者が参加した。

冒頭、リクルートエグゼクティブエージェントの波戸内啓介社長によるあいさつに続き、経団連の齊藤昇スタートアップ委員会企画部会長が登壇し、「経団連が実現を目指す未来社会であるSociety 5.0を担うのは、ビジョンドリブンで課題解決や価値創造に取り組むスタートアップである。経団連は今年5月にスタートアップ委員会を新設し、『スタートアップ振興のための環境整備』と『スタートアップと大企業の連携促進』に取り組んでいる。本日われわれがここにいるのは後者の活動の一環である。スタートアップが経団連に求める『大企業の役員レベルへのアクセス』を確保すべく、大企業側の参加者をオープンイノベーション・新規事業担当の執行役委員以上に限定したネットワーキングイベント『KIX』を企画した。10月1日の第1回KIX(10月3日号既報)に登壇したあるスタートアップからは、名刺交換をした会社のすべてが役員対応で面会を実施してくれ、一部の企業とはすでに取引を開始していると聞いている。中西宏明会長はKIXについて“太く長く”続けていくと語った。経団連はスタートアップと大企業の連携に本気で取り組んでいく」とあいさつした。

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KIXは月1回ペースで継続開催する予定であり、次回(第3回)を12月16日に予定している。

【産業技術本部】

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