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Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2020年4月2日 No.3449 オンライン版 Keidanren Innovation Crossing「KIX+」を開催 -逆境下でも継続的にスタートアップと大企業の連携を促進

経団連は3月26日、新型コロナウイルス感染症拡大をめぐる状況に鑑み、ピッチイベント「Keidanren Innovation Crossing(KIX)」を「KIX+」としてオンラインで開催し、スタートアップおよび大企業から総勢約200名が参加した。

齊藤部会長(右)

冒頭、齊藤昇スタートアップ委員会企画部会長が「経団連は役員限定のネットワーキングイベント『KIX』を昨年10月に立ち上げ、月1回ペースで今年2月までに計5回開催してきた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月分と4月分は延期が決定している」「こうした環境下、ベンチャーキャピタル(VC)の活動にも縮小傾向がうかがえ、スタートアップは不安を抱えていると思う」と現状を説明。そのうえで、「経団連では、いかなる逆境下においてもKIXが灯した火を消さず、『継続的に』スタートアップと大企業の連携促進を図るべく、オンライン版のKIXとして本日『KIX+』を開催する」「KIXを通じて、スタートアップ、大企業が共に元気と勇気を取り戻していきたい」とあいさつした。

続くスタートアップピッチでは、柳原尚史Ridge–i社長、伊澤諒太ハタプロ代表取締役、平野未来シナモンCEO、田中亮ビザスク執行役員事業法人部事業部長、石川聡彦アイデミー社長、斉藤知明Unipos社長、加藤エルテス聡志日本データサイエンス研究所社長CEOの7名のスピーカーが、自社のサービスや技術を紹介。オンラインで大企業側と質問や意見を交わした。

ピッチ終了後は、チャットで連絡先を交換するなどしてスタートアップと大企業が交流を深めた。

【産業技術本部】

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