あいさつする筒井会長
懇談の模様
経団連は3月24日、東京・大手町の経団連会館で「新会員懇談会」を開催した。近年入会した30社の会員代表者らが参加し、筒井義信会長、稲垣精二審議員会副議長、木藤俊一同副議長ら役員が入会を歓迎した。
筒井会長はあいさつで「わが国経済は今、長きにわたるデフレからの脱却を果たしつつあり、本格的な成長軌道への道を着実に歩んでいる。一方で、国際情勢の不安定化が、エネルギー価格の高騰をはじめ、世界経済に影響を及ぼすことが懸念されている。内外に不確実性や不透明感が存在する今こそ、わが国はさまざまなリスクに耐え得る強靭な経済社会を構築しなければならない」との認識を示した。
そのカギを握るのは、企業による国内投資としたうえで「企業マインドをわれわれ自らが変革し、設備投資、研究開発投資、人的投資を積極果敢に実行していくことが不可欠だ。官民連携を一層強化し、『投資牽引型経済』によって日本経済の基盤を強化することで、さらなる『成長と分配の好循環』を実現していく」と決意を示した。
新入会員に対しては「経団連の政策委員会に積極的に参加いただき、共にさまざまな課題に取り組み、日本経済の持続的成長に向けて力添えいただきたい」と期待を示した。
その後、出席した経団連役員を交え、活発な意見交換や交流が行われた。
経団連では国や地域、業種や事業規模などの垣根を越えたさまざまな企業等に入会いただき、活動の一層の充実を図ることとしている(入会案内はウェブサイト参照)。
参加した新会員は次のとおり(50音順)。
アイデミア・ジャパン▽アスエネ▽Uber Japan▽WellGo▽エアー▽エータイ▽KPMG FAS▽サンワ▽敷島住宅▽シスラボ▽スタートライン▽スタンダードチャータード銀行▽スマート修繕▽先端教育研究所▽ダイナミックマッププラットフォーム▽TMES▽テカンジャパン▽NaLaLys▽ニッソウ▽日本貿易保険▽日本メディカルシステム▽ヌーラボ▽バイウィル▽バイオーム▽ハコベル▽ヒノデコーポレーション▽PoliPoli▽MIXI▽ULSグループ▽レント
【総務本部】
