左から花角知事、筒井会長、小早川氏
経団連(筒井義信会長)は6月16日、都内で「新潟県応援マルシェ」を開催した。
首都圏の電力を支える新潟県の食文化や観光地、産業立地などの魅力を発信すべく企画されたもの。新潟県、JR東日本新潟シティクリエイト、新潟大学日本酒学センター、東京電力ホールディングスの協力を得て開催した。
■ 首都圏に電力を供給
今般再稼働した新潟県の柏崎刈羽原子力発電所6号機の発電量は、135万6000キロワットと世界最大級だ。一般家庭約45万世帯の電力需要に対応する。再稼働によって、首都圏の今夏の電力予備率(注)は約2%改善すると見込まれ、電力の安定供給に大きく貢献している。
■ マルシェの模様
マルシェでは、首都圏の電力を支える新潟県の紹介に加え、米や日本酒など各種県産品の販売、県のグリーントランスフォーメーション(GX)戦略に関するセミナーなどが実施され、1000人以上が来場した。
筒井会長、花角英世新潟県知事、小早川智明東京電力ホールディングス社長、村瀬佳史資源エネルギー庁長官も訪れ、特産品を購入するとともに、食文化や観光地、産業立地などに関する説明に耳を傾けた。
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経団連は、首都圏の電力を支える新潟県の地域振興に継続的に貢献していく。
会員各社には、県産品の購買や県との取引推進、事業投資などを、引き続きご検討いただきたい。
(注)ピーク時の電力需要に対し、どのぐらい供給力に余裕があるかを示す数値
【環境エネルギー本部】
