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Action(活動) 週刊 経団連タイムス 週刊 経団連タイムス 2018年8月9日 No.3373 2018年春季労使交渉・中小企業業種別妥結結果(最終集計) -412社平均4804円、アップ率1.89%

経団連は8月7日、2018年春季労使交渉における中小企業業種別妥結結果(加重平均)の最終集計を発表した。

同調査は、原則として従業員数500人未満の中小企業17業種741社を対象に、全国の地方別経済団体の協力により実施した。今年の最終集計は、妥結した424社のうち、集計可能な412社における月例賃金の引き上げ結果をまとめたもの。総平均額は4804円、アップ率は1.89%で、前年の最終集計と比べて、プラス218円、0.08ポイント増となり、4年連続の4500円超え、1.8%台を記録した。

業種別では、製造業の平均額は5242円、アップ率は2.01%(前年の最終集計5073円、1.96%)、非製造業の平均額は4190円、アップ率は1.70%(同3826円、1.57%)で、製造業・非製造業とも前年を上回った。

規模別では、「100~300人未満」は4587円、1.82%(前年の最終集計比マイナス67円、0.03ポイント減)で前年と比べてほぼ横ばいであったが、「300~500人未満」は5095円、1.96%(同プラス532円、0.18ポイント増)、「100人未満」は4528円、1.86%(同プラス180円、0.06ポイント増)で、額・率ともに前年を上回っている。

【労働政策本部】

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