ブフラル大使(中央)
経団連のアフリカ地域委員会(大橋徹二委員長、加留部淳委員長)は11月4日、東京・大手町の経団連会館で駐日アフリカ大使との懇談会を開催した。
経団連からは両委員長をはじめ、アフリカ諸国に関心を持つ企業関係者ら約65人が、アフリカ側からは、日本に大使館を設置するアフリカの大使らで構成される在京アフリカ外交団(ADC)の29カ国の大使・臨時代理大使らが参加した。
大橋委員長は、日本の経済界はアフリカとの共創により、ハード、ソフト、ヒューマンリソース、ヒューマンセキュリティの四つのインフラの推進を通じて、アフリカの社会課題の解決に貢献していくと発言した。
ADCからは、ラシャッド・ブフラル駐日モロッコ大使があいさつ。投資先としてのアフリカの魅力を訴え、日本企業のさらなる投資拡大を求めるとともに、本会合が、日アフリカ間の一層のパートナーシップ強化に向けた定期的な対話の第一歩となることを期待すると述べた。
会合後にはネットワーキングを行い、大使らと経団連側参加者が活発に交流した。
【国際協力本部】
