片山大臣(左)と小堀副会長
城内大臣(左)
経団連の小堀秀毅副会長/社会保障委員長/税・財政・社会保障一体改革検討会議座長は、4月21日に片山さつき財務大臣を、同月23日に城内実内閣府特命担当大臣(経済財政政策)を訪問した。
同月14日に公表した提言「税・財政・社会保障一体改革に関する基本的考え方~投資牽引型経済の実現による成長と分配の好循環」(4月16日号既報)を手交した。
小堀副会長は、急激な少子高齢化・人口減少下での現役世代の負担増大が足元の大きな課題と指摘し、全体感をもって税・財政・社会保障制度を改革する必要があると述べた。
制度を維持するためには「投資牽引型経済」の実現が不可欠であり、政府が改革を進めることのみならず、企業が成長志向へマインドセットを転換すること、国民一人ひとりが制度に対する理解を深めることなども重要だと強調した。
高市政権における経済財政諮問会議、社会保障国民会議での議論に提言の内容を反映すべく、経済財政運営および社会保障制度改革に関する経団連の考え方を説明した。
【経済政策本部・経済基盤本部】
