高橋氏
経団連のアフリカ地域委員会(大橋徹二委員長〈当時〉、加留部淳委員長〈当時〉)は5月27日、都内で駐アフリカ地域日本国大使との懇談会を開催した。
経団連からは加留部委員長とアフリカ地域に関心を持つ企業関係者が、外務省からは高橋美佐子アフリカ部長ならびにアフリカ地域に駐在する日本大使が出席した。
高橋氏は、2026年5月に茂木敏充外務大臣がザンビア、アンゴラ、ケニア、南アフリカを訪問したことを紹介。
茂木大臣のアフリカ訪問を通じて、サプライチェーン強靭化に向けたアフリカ各国との協力・連携を強化したと説明した。
故安倍晋三元総理が自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を提唱した16年の第6回アフリカ開発会議(TICADⅥ)の開催国であるケニアでは、FOIPの進化を踏まえたわが国の対アフリカ外交についてスピーチしたことなどを紹介した(図表参照)。
(図表のクリックで拡大表示)
加留部委員長は、豊富な鉱物資源を持つアフリカの重要性が一層高まるなか、日本がコミットメントを維持・強化し、アフリカから「必要なパートナー」として選ばれることが重要だと述べた。
【国際協力本部】
