| 設立 | 2021年7月1日 |
|---|---|
| 従業員数 | 9人(2026年4月1日現在) |
| 本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-14-4 the ARGYLE aoyama 6階 |
| 事業内容 |
|
| URL | https://shinfdn.org/ |
当財団は、誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現を目的として、2021年に設立された。現在は、STEM(理系)分野におけるジェンダーギャップの解消に注力して活動しており、2025年時点で22・44%にとどまる大学入学者におけるSTEM分野(理学部・工学部)の女性比率を、2035年までに28%へ引き上げることを目標としている。
日本の女子は、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)等の調査で世界トップクラスの理数学力を持つ一方、ロールモデルの欠如等の環境要因が進路選択を阻んでいるのが現状である。そのため当財団は、将来の進路を左右する「文理選択」の段階における女子生徒への支援を重視している。「STEM(理系)女子奨学助成金」事業では、受給者のSTEM学部への進学率が非受給者と比べて26・6ポイント高いという強い効果が実証された。また、企業や大学での就学・就業体験を提供する「Girls Meet STEM」事業では、参加前後で理系選択の意向が約58・6%高まるなど、身近なロールモデルとの接触が進路選択を後押しすることがデータで確認されている。こうした実証的なエビデンスに基づき、情報提供や体験機会の創出を通じて女子生徒をエンパワーメントし、多様な視点が活かされる社会への変革を推進している。
また、国際女性デーを契機に、調査・提言レポート「『Project0.91%』─『黄金の3割』突破に必要なのは“100人に1人”の変化─」を公開している(詳細は下記リンク参照)。
調査・提言レポート「Project0.91%」
https://www.canvaqr.com/RGERLsAHy0