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月刊 経団連  新会員紹介 株式会社estie (エスティ)

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資本金 1億円
設立 2018年12月11日
従業員数 120人(2026年4月1日現在)
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト4階
事業内容 オフィスや物流施設、賃貸住宅など商業用不動産のデータ基盤の開発・提供およびDX/AIソリューションサービスの提供
URL https://www.estie.jp/

当社は2018年に創業した不動産テック企業である。日本最大級の商業用不動産のデータ基盤の構築・整備と業界特化型AIの活用によって企業の意思決定を支援している。データの整備・統合から業務活用まで一貫して支援する点が特徴である。

商業用不動産は、企業活動や都市経済を支える重要な産業基盤である一方、市場情報が分散しており、比較・分析に多大な時間と労力を要してきた。また、近年は市場環境の変化を背景に、より精緻で迅速な意思決定が求められている。

そこで、オフィス、物流施設、賃貸住宅などの不動産情報をデータ基盤として整備し、AIによる分析や業務支援、意思決定の高度化を通じて、不動産取引・運営のDXを推進している。

「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、不動産市場における構造的課題の解消に取り組んできた。

不動産は、金融、建設、エネルギー、地域経済など多様な産業と密接に関連する領域である。当社は、産業全体の生産性向上に資する情報インフラの構築および業界特化型AIの活用を通じて、不動産にかかわる意思決定の高度化を実現し、不動産を起点として産業の未来を支える基盤企業となることを目指している。

不動産データとAIにより産業の真価を、さらに拓く


平井 瑛
estie 代表取締役

経済のあらゆる営みの背後には、不動産があります。しかし、その意思決定を支える情報基盤は十分に整っておらず、情報の分断や属人的な業務が業界全体の構造的課題となっています。
当社は商業用不動産データの整備・統合と業界特化型AIの活用を通じて、この「土台づくり」に取り組んでいます。不動産データの高度な活用は、個々の業務の効率化にとどまらず、土地や建物がより大きな価値を生み出す意思決定を支え、そのうえで営まれる産業全体の発展につながると考えています。経団連の一員として、不動産を起点とした日本経済の持続的成長に貢献できるよう尽力してまいります。

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