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月刊 経団連 新会員紹介 大阪シーリング印刷

資本金 3億2,443万9,200円
設立 1954年3月15日
従業員数 3,029名(2013年1月現在)
本社所在地 〒543-0028 大阪府大阪市天王寺区小橋町1-8
事業内容 シール・ラベルの印刷加工ならびに販売、シュリンクラベル等フィルム軟包装資材の印刷加工ならびに販売、ラベル自動貼機の製造ならびに販売
URL http://www.osp.co.jp/

当社は、シールやラベル、ステッカーなどを主に製造するメーカーである。

例えば、コンビニエンスストアの弁当やおにぎりの表示ラベルをはじめ、自動販売機や電車の広告ステッカー、宅配便に貼るバーコードラベルなど、身近に目にするシールやラベルが当社の製品である。シールやラベルは、それ単体では小さな存在だが、その機能性と利便性により今や社会に不可欠なものとなっている。

当社では、これらの製品を供給するという社会的責任を果たすべく、全国10カ所に生産拠点を構え、「小ロット・多品種・短納期」に対応した生産体制を構築している。また、印刷だけでなく、ラベル用原紙の製造からデザイン、加工まですべてを一貫して自社で行うことで高品質、低コストを実現している。

現在は、お客様の多様なニーズに対応して、フィルム包装材や紙器材などのパッケージ全般から、販促ツールなどのパッケージ周辺分野にも事業範囲を拡大している。さらに、RFID(電波による個体識別)やAR(拡張現実)など新たな情報技術をラベルに応用することで、高い付加価値を提供する製品開発にも取り組んでいる。

今後は、経営判断の迅速化と採算性の追求を目的として、社内カンパニー制・アメーバ経営を本格導入し、社内事業の再編と強化を図ることで、包装事業に特化したソリューションビジネスに強みを発揮したい。また、TPP参加を見据え、日本をハブとする環太平洋地域の物流をターゲットに、海外事業展開にも積極的に取り組んでいく。

「顧客第一義」のもと、ものづくりに徹した経営を


松口 正
大阪シーリング印刷 社長

当社が今日まで事業を継続してきた背景には、「顧客第一義」という経営理念があります。
これは、お客様に対して常に感謝し、正しい行いを守り、利欲にとらわれず、誠実に良い仕事をお届けしようとする思いを表しています。加工業としての本業に徹した経営を貫くとともに、「顧客第一義」のもと、価値ある製品を供給することにより社会への貢献を目指しています。
昨年、おかげさまで創業85年を迎えることができました。しかし、今後も現状に満足せず、さらに「顧客第一義」を追求し、ブランド力を高めることでより多くのお客様に当社のファンになっていただける会社づくりに邁進してまいります。
経団連会員の皆様には、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。

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