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月刊 経団連 新会員紹介 構造計画研究所

資本金 10億1,020万円
設立 1959年5月6日
従業員数 548名(2014年6月30日現在)
本社所在地 〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内
事業内容 エンジニアリングコンサルティング事業、システムソリューション事業、プロダクツサービス事業
URL http://www.kke.co.jp/

当社は、1959年に構造設計事務所として設立された。創業者の故・服部 正は「社会のいかなる問題にも対処できるようバラエティーに富んだ専門家を総合的に集め、工学を生業とした組織をつくりたい」と語り、構造工学諸問題に対し意欲的に取り組んだ。

当初10名足らずの小さな事務所であったが、超高層建築時代に先駆け1961年に日本で初めて建築の構造設計業務にコンピューターを導入し、1970年には米国カリフォルニア州にて自社開発ソフトウエアのビジネス展開をもくろむなど、当時の革新的DNAは今日に受け継がれている。

多様な学問領域に立脚した解決策を、情報として提供しているのが当社の特徴である。対象領域も構築物から、それを取り巻く自然環境、さらにはそのなかで生活を営む人や社会へと広げている。

昨今の防災・減災に対するニーズの高まりから、特に防災関連事業が大きく伸びている。建築物の耐震性評価と自然環境に対する災害リスク評価、そしてそのなかで生活する人々に対する避難計画のシミュレーションなど、多面的アプローチでお客様の安全・安心に貢献できることが当社の強みである。

「Professional Design & Engineering Firm」を標榜する当社は、国内はもとより、20の海外パートナーが持つ有用な技術を主に国内で展開してきた。今年一月には、成長著しいASEAN諸国での発信型ビジネスの展開を視野に、シンガポールに現地法人を設立した。

今後も、多様なステークホルダーとともに持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指している。

高い顧客満足度と付加価値の向上を目指して


服部正太
構造計画研究所 社長

当社は、1956年東京工業大学建築学科助手職を辞した創業者の服部 正が、構造設計専業の事務所として開設した技術コンサルティング企業です。当時一般的であった計算尺やタイガー計算機の利用から脱し、科学技術用コンピューターを活用した付加価値の高い業務を目指してまいりました。60年の長きにわたり、絶えず最先端の情報技術を駆使しながら、きちんと確立されたエンジニアリング技術を基盤にコンサルティング業務を進めています。この間常に、大学、研究機関と実業界のブリッジを目指してきました。
経団連会員の皆様におかれましては、入会を機に、技術コンサルティング業務の構造計画研究所の活動をご理解いただき、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申しあげます。

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