(2021年6月24日~2022年3月31日掲載)
広大な米国を構成する50州+1特別区。それぞれに異なる特徴を有し、わが国経済・産業との結びつきや関係性もさまざまです。米国をより深く知るためのステップとしても、各州の概況を把握しておくことが重要です。
連邦行政管理予算局(OMB)の標準連邦地域区分を基本に、北東部地域から、各地域内のアルファベット順に、各州の情報を連載にてご紹介します。
(1)コネティカット州、メイン州、マサチューセッツ州
(2021年6月24日号掲載)(2)ニューハンプシャー州、ロードアイランド州、バーモント州
(2021年7月15日号掲載)(3)ニュージャージー州、ニューヨーク州、デラウェア州
(2021年7月22日号掲載)(4)コロンビア特別区、メリーランド州、ペンシルベニア州
(2021年8月5日号掲載)(5)バージニア州、ウェストバージニア州、アラバマ州
(2021年9月2日号掲載)(6)フロリダ州、ジョージア州、ケンタッキー州
(2021年9月16日号掲載)(7)ミシシッピ州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州
(2021年10月14日号掲載)(8)テネシー州、イリノイ州、インディアナ州
(2021年10月28日号掲載)(9)ミシガン州、ミネソタ州、オハイオ州
(2021年11月18日号掲載)(10)ウィスコンシン州、アーカンソー州、ルイジアナ州
(2021年11月25日号掲載)(11)ニューメキシコ州、オクラホマ州、テキサス州
(2021年12月9日号掲載)(12)アイオワ州、カンザス州、ミズーリ州
(2022年1月13日号掲載)(13)ネブラスカ州、コロラド州、モンタナ州
(2022年2月10日号掲載)(14)ノースダコタ州、サウスダコタ州、ユタ州
(2022年2月17日号掲載)(15)ワイオミング州、アリゾナ州、カリフォルニア州
(2022年3月3日号掲載)(16)ネバダ州、アイダホ州、オレゴン州
(2022年3月17日号掲載)(17)ワシントン州、アラスカ州、ハワイ州
(2022年3月31日号掲載)