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月刊 経団連 座談会・対談 働き方・休み方改革 ―生産性の向上と誰もが活躍できる社会の実現に向けて

鵜浦博夫
経団連副会長
日本電信電話社長

塩崎恭久
厚生労働大臣・衆議院議員

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塩崎恭久 (厚生労働大臣・衆議院議員)

鵜浦博夫 (経団連副会長/日本電信電話社長)

椋田哲史 (司会:経団連専務理事)

  • ●なぜ今「働き方・休み方改革」が求められているのか
  • 個性ある生き方を選べる社会を目指す
  • すべての従業員が長期的に活躍できる職場環境の整備を
  • ●働き方改革の加速に向けて
  • トップの強いリーダーシップで社内の意識改革を
  • 長時間労働は仕事の生産性にも影響
  • 働き方改革の推進には政府からの支援も必要
  • 官民協力により過重労働の防止を
  • テレワークの導入の好事例を共有・展開
  • 改正育児・介護休業法の周知・運用に協力を
  • ●わが国の働き方の未来像
  • 多様な選択肢を用意し、仕事の効率を高める
  • 産業構造・就業構造・経済社会システムの変化に応じた多様な働き方を実現

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